このところログハウスの地鎮祭が続きま〜す。
前日ひと雨降って、地べたがぬかるんでいるに違いっす!・・どうしよう
青いシートを足元に貼るなんて、銀吉の美学ではありません!・・・が、
お施主様のご家族の足元が泥だらけになりそう・・多分、部長のH氏から指摘!
言われそう・・言われる前に気を利かして急きょブルーシートを用意しました。
言っておきますが銀吉の本意ではないっす。
泥に靴が汚れようと、地の神様に逆らうような何か変な気持ちになるのです。
オーストラリアのアボリジニではありませんが。

でも奥様は満足そうなお顔でした。

全国区の我社は日本国中で地鎮祭をやっています。
本社栃木の神主の禰宜(ねぎ)さんを北海道や九州につれて行くわけには
ゆきませんので、地方地方の禰宜さんにお願いします。
で、実にさまざまなのです。日本のしきたりは地方によってぜんぜん違うのです。
柳田国男の民俗学みたいに、地鎮祭だけでも面白のです。
で、やはりその地方にあったやりかたを尊重しなければなりません。
この地方では鎮物という符を地べたに埋めます。
地の神様に賄賂を贈るようなもので、この建屋を建てる所だけでも
「どうぞ地の神様、地の神様おねげいですから、機嫌を荒げることなく
この符をやるから、おねげいですから鎮めてくだせえませ。」
といことです。
お人の良いお施主様どこにも負けないログハウスつくりま〜す。