ログハウスの通しボルト、ナットの増し締めは、大変重要なメンテナンスのひとつです。

ビックボックス本社では、完成引渡し後のアフターメンテナンス(もちろん無料)を実施していますが
アフターメンテナンス期間が終了した物件も当然気になるわけで、近くに行った際は、ボルト、ナット
が緩んでいないか、ちょっと寄ってみたりします、最後のアフターメンテナンスの時に、銀吉が説明した
とおりにきちんとボルト、ナットの増し締めをしてくれているかな・・と淡い期待を胸に!
工具箱から愛用のラチェットレンチを取り出して、増し締め開始です、今年に入ってからも、
もう何件くらい増し締めしたかわからないくらいです。写真はこのような増し締めのスナップです。
銀吉、古いログハウスのボルト、ナットを片っ端から締めて・締めて・締めまくるといった感じっす。

しか〜し 確かに何回かは増し締めした形跡があるログハウスもあれば、これはひょっとして
アフターメンテナンス終了から一度も増し締めしていないなぁと感じられるものまで、様々ですねぇ・・
とほほです。で、忘れているとしても、実はほとんど問題はないのです。直下型の震源地の
ログハウスで壁が歪んだとか半壊したとか、銀吉一度も聞いたこともありません。びくともしないのです。
ログとログの井桁にぎっしり組み込んだノッチはどうしようもなく頑丈なのです。


ラチェットレンチというボルト、ナットの増し締めに便利な優れものが、金物屋さんやホームセンターで
2千円位で売っているので使ってほしいですね、これからは、レンチを1本プレゼントしようかなぁ・・
など、ぶつぶつと呟きながらも締めこんだナットにさび止めのオイルを吹き付けて、ニヤリッ  っす。

ラチェットレンチ(ratchet wrench)は、ラチェット機構を用いたレンチの一種です。
ラチェットの機構によって回転方向が一方向に制限され、逆回転させると空回りするため、ボルトやナット
を素早くしめることができる優れものっす、回転方向の切り替えレバーで、左右の回転を選択できます。
ラチェットハンドル(ソケットレンチ)は、ラチェット機構のレンチなので、ラチェットレンチと混同されること
が多いのですが、ラチェットハンドルは単体でボルトやナットを回すことができず、レンチの定義には入らないそうです、ただし、ソケットと組み合わされることを考えると、ラチェットレンチと言うことができます