もっと過ごしやすいはずなのに、温暖化が気になる今日この頃です。

シリコンと塗料の関係が気になり
「シリコン系コーキングへの塗装上塗りの実験」をしていると、というより
常にログ材と相性のいい材料の選定に余念がないですが、

そんな最中、セルフビルド中のお客様より突然電話がやってきました。
「シリコンコーキング材の上に、自然塗料のオスモが上塗りできるのか?」
と言った問い合せが見ていたかのようにありました。、

ログ壁を組立中、防水性を高めるため、コーキング材を充填して
いたところ、かなりはみでてしまいログ壁の表面に付いてしまったとの相談内容。
電話で、コーキング材の上には、浸透性のオイルステイン塗料はのらないので
その部分をペーパー掛けして、表面に付いたコーキング材を取り除いてくださ
いと、つい常識的なアドバイスをしてしまいました。

一般的に考えて浸透性の塗料は、コーキング材の上には塗れないという常識的
考えからのアドバイスです。お客様も、自然と「そうだよね!」と納得されて
いたのですが、電話を切った後に本当にそうなのか?と無性に気になってしまい、
とりあえずと塗料メーカーに電話をして聞いてみました。
結局答えは同じだったので、更に自分の中で納得したつもりだったのですが、
それでも本当にそうなの? ・・・・・先ほどの実験をちょっと目先を変えて 
カリDAI実験するしかありません。

レッドパインの板の目地に、シリコン系コーキングを充填して、オスモの
カントリーカラー(2202アイボリー)をハケ塗りしました、1回目、まったく
塗料がのらない状態、2回目、3回目と塗料が乾いては塗りを繰り返しましたが、
状況は変わらず、ここでやっと自分なりに納得がいったような気がしました。
ちょっとシツコイ様ですが・・・これが大切だと無駄なようですが、思うのです。

よって、答えは、塗れない!です。
もし塗料や建材でお悩みの方は、お気軽にカリDAIまでお問合せ下さい。